【足育】赤ちゃんの足育入門 0〜1歳で今すぐ始められる3つのこと【パパブログ】

こんにちは、小さな足もと通信を運営してる おやなぎです。
今日は、赤ちゃんの足育入門ということで、0歳児から始められる足育についてご紹介します。
人生100年時代を支える足を育てるためにも、一緒に頑張っていきましょう!!

目次

赤ちゃんの足ってどうなってるの?

骨がまだ柔らかい「軟骨」の状態

子供の時は、身体がまだとても柔らかくふにゃふにゃしている状態です。
特に、足は軟骨成分が多くレントゲンを撮っても、骨の間には隙間がたくさんあるような形で写るんです!!

この、軟骨が大人の骨に成長をしていくのは、だいたい中学生(13歳前後)と言われています。
それまでは、子どもの足はとっても柔らかく、形が変わりやすいと覚えておくことが大切です。

扁平足は自然な発達の一部

扁平足とは、、、内側縦アーチ(土踏まず)の部分が低く、アーチが潰れている状態を指します

先ほど、骨が未熟とお伝えしましたがアーチもまだまだ成長の過程で、3歳ごろまではアーチがない状態が
自然な発達と言われており、足のスタンプなどを取った時にアーチがなくても焦る必要は全くありません

子どもの成長を確認するために、マンスリーフォトなどを撮影する時に
合わせて足のスタンプを取ることで、成長が視覚的にもわかりやすく、参考になると思います

なぜ足育が重要なの?

歩き始める前から始まっている成長

じつは、勘違いしやすいのですが、足の重要性は歩く前から重要です。

歩く前では、ずり這いの時に指先で地面を教えて進む様子が見られます
また、はいはいから、高這いになる際につま先で踏ん張る動きが必要となってきます。

この動きが生じることで、歩く時の蹴り出しや、しっかり支える能力が成長していきます。

将来の姿勢・運動能力への影響

成長に合わせて、はいはいから立ち上がり・歩行と身体の動きが大きく・より重心が高い位になっていきます

そして、身長が伸び・体重が増えていくことで足に対して負荷が増えます。

幼少の頃から、つま先側で蹴る力・踵側で支える力・アーチを保つ力を鍛えていくことで、
走る・飛ぶなどより、ダイナミックな動きでも上手に行えるようになります。

逆に、しっかりと足が鍛えられていない状態で、習い事など運動機械や量が増えていくと足や膝など他の部分に
痛みを出したり、姿勢が悪くなってしまう原因になりかねないので注意が必要です。

今すぐ始められる足育3つの習慣

・足を触って感覚を刺激する

これが、0-1歳での足育で一番重要なことかもしれません!!

しっかりと立てるようになる前の時期には、原始反射といって足裏を触ると、足の指が曲がってしまう
足の甲を撫でると、指が反り返ってしまうなどの反射が残存している状態です。

この時期に、しっかりと足に触刺激を入れることで、反射を活用しながら足の指をたくさん動かすことができ、
足の成長を促すことが出来ます。

・裸足での床遊びを増やす

足は靴下や靴を履くことで、安定性や衝撃吸収は助けることが、できるんですが、
指が動かしにくかったり、滑ってしまいやすかったりと、動きにくくなることも起きてしまいます。

そのため、室内で10歩歩くようになる前は、遊ぶ時は裸足で過ごすことをお勧めしています。

しっかりと指を使い、地面を蹴りながら前に進む・姿勢を保つ練習を始めるためにも、
裸足での床遊びを行いましょう!!

・すぐに立ちすぎない

これは、最近の子供達で多くなっていると言われているですが、
以前に比べて、ずり這い・はいはいが短くなっており、つかまり立ち・立ち上がりが早くなっていると
言われています。

子供の足の骨だけでなく、脛の骨も未熟であるため、早いタイミングから無理に立たせすぎてしまうと、
足だけでなく、脛が曲がる(0脚の増加)につながることもあります。

子供のタイミングと合わせながら、活動を進めていけるといいですね。

まとめ:足育は「今」から始めてOK!

足育は、出来るだけ早く、0歳から始めるといいとされています。

ただ、今まで行われてなかった親御さんも大丈夫です!!

どんなことも今が一番、始めるには良いタイミングですので、ぜひ参考にしながらやってみてください。

小柳

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

娘を育てる新米パパ、そして理学療法士として10年以上、歩きかた・身体の使い方に向き合ってきた、おやなぎです。
特に注目しているのが「足育」と「靴選び」。
小さな足の成長は、立つ・歩く・走る、すべての動きの土台になります。
足元から、健やかな未来を、一緒に学び、育てていきましょう。

コメント

コメントする

目次