【足育】子どもの足の成長は、高校生まで?【靴選び】

こんにちは、小さな足元通信を更新している おやなぎ です

今日は、足の成長についてです。子どもの足は、幾つまで成長するのでしょうか?

多くの方は、子どもが「靴が小さくなってきた」というタイミングや、新学期などで靴をサイズアップすると思います。

足の成長がわかることで、靴の買え変え、サイズ選びの参考にしていただければと思います。

この記事を読むことで
・足の成長速度について
・靴のサイズアップの選び方 がわかります

幼児期の足成長

子どもの足の成長は、時期によって変わります

様々な方が、幼稚園や保育園に協力をしていただき、1年ごとの足サイズを測定した研究で

0〜3歳までは、急成長し1年で1.0〜1.5cm程度も成長することがある

加城 貴美子:園児の年少から卒園までの男児女児の身長,足長,足幅の比較 (靴の医学35(2))

と言われています。

そこから、3歳ぐらいからは、1年に1.0cm程度の成長で、徐々に足の大きさが成長していきます。

また、足幅は、3歳ぐらいまでは1年で0.3cm 5歳ぐらいからは1年で0.1cm 程度、成長することで、

徐々に大人の足と同じように、横幅の広い扇形の足から、細長い縦長の足に変化していきます。

小学生の足成長

6,7歳ぐらいからの足の成長も、1年で1cm程度と言われています。

その時期からの変化として、足の骨に変化が出てきます。

子ども頃の骨は、柔らかい軟骨が多く、とてもふわふわ柔らかいのですが、

13歳ぐらいまでを目処に、硬い大人の骨に成長し、足自体がしっかりと硬くなっていきます。

この頃は、足は未熟ですが、どんどんスポーツを始めたり、活動が多くなったりと足に対して

負担がかかりやすい時期でもあります。

適切な靴を選んで、足に合っている靴を選んであげたいですね。

中学生以降の靴選び

中学校以降では、ローファーなど制服に合わせた靴を履くことも多くなると思います。

また、個人の好みなども出てくるので、親御さんの意見が子どもに聞いてもらいにくくなるかもしれません。

その時までに、正しい靴サイズを選び・正しい足感覚を育てておくことで

間違った靴サイズを選ぶことも減っていきます。

また、部活動をされているお子さんでは各スポーツに合わせて、

専門的な競技用のスパイクなど靴の特性が変わりますので、ここでの説明は、割愛させていただきます。

今後、スポーツシューズについても、解説の記事をあげますね!

靴のサイズアップ

ここで、靴のサイズアップについてです。

これを見てくださっている方は親御さんが多いと思いますが、
どんなタイミングで靴を買い替えていらっしゃいますか?

よく、仕事場で小学生などに聞くと、親御さんは決まって「新学期が始まるので、、」

「4月から、学年が変わったので、、」などの方が多いのかなと思います。

実際、私も子供のころは母親に「中学生になるまで、頑張ってその靴を履いていなさい!」と

言われて育ちました。

この靴の選び方は、本当に適切なのでしょうか?

靴を買い替えるタイミングはいつがいいの?
子どもは、靴が小さくなったって言わないよ?

じつは、子どもは足が柔らかかいので
小さい靴に合わせてしまうので小さいと言わないのです!

そのため、靴のチェックと足のチェックは、月に1回することをおすすめしています。

特に、靴と足の大きさが合っているかのチェックを行うことで、足に対して小さい靴を履かせ続けてしまうことを

防ぐことができます。

また、小学生の男の子に多い印象ですが、靴の中が砂まみれだったり、靴のつま先や甲の部分(アッパー)が破れていたりと、靴が傷んでしまっていることも多く見かけます。

靴が痛んだり、足が痛んだりしていると、体の土台が傾いている状態で過ごすことになってしまうので、

体のバランスが崩れてしまう危険性を減らすためにも、子どもの間は、月に1回の靴のチェックと足のチェックを行いましょう!!

また、靴のサイズアップを行う時は、これから大きくなるからと1cmずつサイズを上げてしまうと、

半年近く大きいサイズを履くことになってしまうため、必ず0.5cm刻み(ハーフサイズアップ)で靴を選ぶことを

おすすめします。

今後も、足育や健康・靴選びについての投稿をしていきますので、

公式ラインの登録も合わせてよろしくおねがいします。

おやなぎ

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この記事を書いた人

娘を育てる新米パパ、そして理学療法士として10年以上、歩きかた・身体の使い方に向き合ってきた、おやなぎです。
特に注目しているのが「足育」と「靴選び」。
小さな足の成長は、立つ・歩く・走る、すべての動きの土台になります。
足元から、健やかな未来を、一緒に学び、育てていきましょう。

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